2014年5月29日木曜日

夏季における食中毒の予防について

細菌性の食中毒の多発する時期になりました。
食中毒の原因の多くは、細菌によるものです。
そのため、食中毒を予防するには、食品の細菌汚染を防ぐことが大切です。
食品の取り扱いについては、1.清潔、2.迅速又は冷却、3、過熱と殺菌という食中毒予防の三原則を守り、食中毒を起こさないようにしてください。

1.清潔(食品に最近をつけないために)
   調理の前、また調理中に、手をよく洗ってください。
   食器、まな板やふきんなどの調理器具の消毒(熱湯・塩素系漂白剤・日光等)は、食品への二次汚染を防ぐために大切です。

2.迅速又は冷却(食品で細菌を増殖させないために)
   買ってきた食品は、室温に放置しないで、できる限り早く調理し、調理したものは早く食べてください。
   細菌は、冷却しても死にませんが増殖しにくくなります。食品を保管する場合は、5℃以下を目安に冷却してください。

3.加熱と殺菌(食品中の細菌などの病原体をやっつける)
   細菌は、熱に弱く、たいていの菌は死んでしまいますので、食品にはなるべく火を通してください。
   また、調理器具の殺菌・消毒も念入りに行ってください。